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一加オリジナル

アバカシリーズができるまで

2017年4月19日

 

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マリナオ村のアバカとの出会い

一加がアバカシリーズを作るきっかけとなったのは、2016年の春、マリナオ村のアバカに出会ったことが始まりです。
自然素材のナチュラルな雰囲気と、透明感のある繊維そのものの美しさ。それを生かす繊細で複雑なマクラメ編み。なおかつ丈夫で扱いやすいアバカは、夏の素材としてこれ以上ないものでした。

 

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これで帯を作りたい…その思いから試行錯誤を繰り返し、一加のアバカシリーズができました。

 

 

 

 

気軽に楽しむ盛夏のおしゃれ

マリナオ村のアバカは透明感のある白さが特徴。艶のある淡い生成り色の未晒しの繊維はナチュラルで優しく品があります。

 

 

 

アバカ八寸帯を浴衣にあわせて

 

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アバカの帯に合わせるのは、白地の綿紅梅に紺の百合があしらわれた浴衣。
お揃いのアバカのバッグ、シザール麻の草履で色味と素材感を合わせ、涼感と軽やかさを。とんぼ玉の帯留をアクセントに、差し色に日傘と帯揚げを緑でまとめて。
ほら、スッキリすらりと、ほめられ浴衣の完成です。

 

繊細に編みこまれた八寸帯は、浴衣や麻着物など、夏のカジュアルな着物姿を涼やかに演出してくれます。淡いナチュラルな色合いはどんな色柄にもぴったり。

 

 

 

 

美しさと使いやすさを追求して

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美しい細部のディティール

 

光が透けるほど美しい、レースのようなマクラメ編み。
今夏のアバカシリーズは3種類の編み方を組み合わせてデザインしています。

 

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花繋ぎ 網代 菱立涌

 

花繋ぎ:格子の中に小花を繋げた文様。影の美しさも格別。

<この編み方の商品はこちら>

 

網代:直線を斜めに配した網代のような編みで、すっきり男性的なデザイン。

<この編み方の商品はこちら>

 

菱立涌:熟練した数少ない職人だけが作れる繊細で難しい編み方。

<この編み方の商品はこちら>

 

 

 

 

技術に裏付けされた美しさ

 

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編み目に狂いが出ないよう均一に仕上げるために、ひとつの商品を一人の職人が最後まで仕上げています。八寸帯だと仕上げるのは一か月がかり。この長さを美しく仕上げることができる高度な技術を持つのは、村の職人の中でもわずか3人だけ。

 

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ひとつずつ手作りだからこそ出来た工夫が、八寸帯のちょっと変わったこの形。
真ん中から手が伸びる、仕立て上がり名古屋帯のような形が、使いやすさのポイントです。
やや厚みのある帯なので、胴回り部分は最初から半分の幅にしてもたつかないようにしました。

 

 

 

使いやすさも美しく見せる重要ポイント

 

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どれだけ素敵なものでも、着づらくてメンテナンスが大変だと出番も少なくなりがちですよね。さっと着られてお手入れが楽だからこそ、何度も着たくなるのです。
着こなすほどに、肌に馴染んでいく美しい着姿も楽しみのひとつです。

 

 

丈夫でお手入れも簡単

 

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アバカの繊維は軽くしなやかで、使い込むほどに風合いを増し、肌馴染みがよくなります。
アバカ八寸帯は、マクラメ編みが伸びて縮むので締め心地もよく緩みません。汚れた場合は、水洗いや中性洗剤でお手入れができます。もちろん濡れても大丈夫。汗をかきがちな暑い夏にも気負わずに使えて、お手入れも楽ちん。

 

この夏は、美しい着物姿を一加のアバカで叶えてみませんか。

 

 

 

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※京都一加のアバカ・シリーズは、NPO法人フェア・プラスとの共同開発商品です。