一加便り

京都一加では、着物のちょっと役立つ情報をまとめた「一加便り」を
毎月ショップにてお配りしております。
どうぞご覧ください。

“2017年

2017年 5月 皐月(さつき)の一加便り

風薫る5月。初夏の爽やかさが気持ちよい季節です。
立夏(5月5日頃)以降の汗ばむ日は、ルールのある席でなければ単衣で装っても。
気温や体調に合わせ、無理なく着物を楽しみましょう。

“2017年

2017年 4月 卯月(うづき)の一加便り

桜を筆頭に、4月は華やかに草花が咲き乱れる季節。
その時にしか着られない文様で、麗らかな春を味わいましょう。
先取りが通常ですが、八掛や半衿にさりげなく粋に取り入れても。

“2017年

2017年 3月 弥生(やよい)の一加便り

卒業式や結婚式などセレモニーの多い3月。
他にも雛祭や送別会など、何かとイベントがある時期です。
着物を着る絶好の機会を楽しみましょう。

“2017年

2017年 2月 如月(きさらぎ)の一加便り

一年で最も寒さが厳しい時期。着物を更に重ねて着ることから「着更着」とされたとか。
立春前日の節分には、厄除けの意味を持つ七色や鱗文、鬼、豆、柊などのモチーフを取り入れて。

“2017年

2017年 1月 睦月(むつき)の一加便り

初詣、年始のあいさつなど、何かと着物を着る機会の多い1月。
晴れの日には、吉祥文様などのおめでたい柄を取り入れて、新春の喜びを表現しましょう。

“2016年

2016年 12月 師走(しわす)の一加便り

クリスマス、忘年会、音楽会などイベントが目白押しの12月。
雪の結晶や柊、楽器など、テーマに合わせたモチーフを取り入れて褒められ
コーデに。
TPO に合わせて装いの格やコーディネートを決めましょう。
お正月に着物を着る場合は、足りないものを年内に揃えておくのを忘れずに。

“2016年

2016年 11月 霜月(しもつき)の一加便り

さまざまな行事、催しが開かれる11月。
気候的にもちょうどよく着物の装いが映える季節です。
少し肌寒さを感じたら羽織やコートの出番。着物との重ね着コーディネートを楽しみましょう。

“2016年

2016年 10月 神無月(かんなづき)の一加便り

10月1日の衣更えから翌年5月までは、袷の着物になります。
長い袷の時期は、その時期のモチー フなどを取り入れて、移り行く季節を表すと素敵です。
10月の気持ち良い気候、着物を存分に 楽しみましょう。

“2016年

2016年 9月 長月(ながつき)の一加便り

9月は透けない素材の単衣となりますが、残暑厳しいこの頃、
礼装でなければ初旬は薄物でもよいでしょう。
9月9日の重陽の節句を区切りに単衣の着物に替えましょう。
色柄は秋を感じさせるものを選んで。

“2016年

2016年 8月 葉月(はづき)の一加便り

7月から引き続き盛夏の着物になります。
暑いからと着る人が少ない時期だからこそ、きちんと着ているだけで夏の着物は褒められます。
色柄、素材で清涼感を演出しましょう。
へちま素材の着付小物など使うと、涼しく着られます。

“2016年

2016年 7月 文月(ふづき)の一加便り

いよいよ夏本番。盛夏の着物の季節です。
着物も帯も小物も透け感のあるものになります。
また夏の旅行にはぜひ、上質な浴衣を一枚。夕涼みのそぞろ歩きも、着物風に
着て街歩きも、旅を一層印象深くしてくれます。

“2016年

2016年 6月 水無月(みなづき)の一加便り

6月になったら正式に単衣のシーズン。
透けない生地を単衣仕立にしたものを着ます。
水無月とはいいながら梅雨の時期。雨コートや草履カバー、爪革を用意しておくと安心です。

“2016年

2016年 5月 皐月(さつき)の一加便り

風薫る5月。初夏の爽やかさが気持ちよい季節です。
立夏(5月5日頃)以降の汗ばむ日には、ルールのある席でなければ
単衣で装ってもよいでしょう。
気温や体調に合わせた調整で、無理なく着物を楽しみましょう。

4月 卯月(うづき)の一加便り

2015年3月11日 更新

4月 卯月(うづき)の一加便り

卯月に入ると卯の花(うつぎ)が咲き、年度があらたまり新学期がスタートし、
桜前線が日本を駆け上がり、生気あふれる春の盛りとなります。
羽織やコートを脱いで帯姿でのお出かけが楽しい季節です。
入園式や入学式では格調高く、上品に装いましょう。

3月 弥生(やよい)の一加便り

2015年3月11日 更新

3月 弥生(やよい)の一加便り

弥生とは、春たけなわ。
様々な春の花が咲く頃、草木がいよいよ茂るという意味の「いやおい」が変化したと言われています。
雛祭りには、淡い色味の大人かわいい小紋に季節の花などの染名古屋帯で華やかさを演出し、卒業式等の春の行事には、キレイ色の色無地・付下げ・訪問着に金銀の入った袋帯がお薦めです。

2月 如月(きさらぎ)の一加便り

2015年2月3日 更新

2月 如月(きさらぎ)の一加便り

一年で一番寒さが厳しい時期。
寒さで着物をさらに重ねて着ることから『着更着』とする説が有力ですが、
気候が陽気になる季節で『気更来』、草木が生え始める月で『生更木』
とも言われています。
ワンポイントに帯留などをあしらって遊んでみましょう。

1月 睦月(むつき)の一加便り

2015年2月3日 更新

1月 睦月(むつき)の一加便り

1月は、親族が互いに仲むつまじく宴をする月です。
稲の実を初めて水に浸す実月(むつき)から転じて『むつき』と呼ばれているそうです。
ご家族での初詣、初釜等、松の内は紋のある正装でお出かけしましょう。

12月 師走(しわす)の一加便り

2014年12月5日 更新

12月 師走(しわす)の一加便り

年の瀬に向けクリスマスや音楽会などの行事をテーマに、雪の結晶や柊、
また音符や楽器などのモチーフをポイントに装えば、ほめられきものの完成です。
冬を表す柄として、雪うさぎ・寒椿・水仙や南天などを取り入れるのも良いでしょう。

11月 霜月(しもつき)の一加便り

2014年12月5日 更新

11月 霜月(しもつき)の一加便り

さまざまな行事、催しが開かれ、着物の装いも映える季節です。
炉開きや口切の茶事に招かれた場合は、紋付で格調の高い古典文様や、
秋らしい絵付けの付下げや訪問着がふさわしいでしょう。

10月 神無月(かんなづき)の一加便り

2014年8月29日 更新

10月 神無月(かんなづき)の一加便り

10月1日の衣替えから翌年5月までは、
着物の装いも単衣から袷のものになります。
綸子や緞子、紋意匠、紬などいろいろ、
秋ならではの演出を楽しみましょう。

9月 長月(ながつき)の一加便り

2014年8月29日 更新

9月 長月(ながつき)の一加便り

透けない素材の単衣ですが、残暑厳しいこの頃、
初旬までは薄物でもよいでしょう。
9月9日重陽の節句を区切りに単衣の着物に替えていきましょう。
色・柄は秋を感じさせるモチーフを選んで。

8月 葉月(はづき)の一加便り

2014年7月8日 更新

8月 葉月(はづき)の一加便り

麻着物と紗の着物は8月末まで、
絽と透ける織物は9月上旬までとされていますが、TPOに合わせた着こなしを。
立秋を過ぎた頃には秋草など秋の気配を演出するとよりお洒落です。

7月 文月(ふづき)の一加便り

2014年7月8日 更新

7月 文月(ふづき)の一加便り

7月8月は透け感のある盛夏の着物になります。
浴衣には半衿、お太鼓、足袋で装い、
「大人浴衣」の着こなしを楽しむのも良いでしょう。

6月 水無月(みなづき)の一加便り

2014年7月8日 更新

6月 水無月(みなづき)の一加便り

6月1日からは単衣のシーズン。
透けない生地を単衣仕立てにしたものを着ます。
6月中旬からは着物以外は夏物にします。

5月 皐月(さつき)の一加便り

2014年7月8日 更新

5月 皐月(さつき)の一加便り

単衣への衣替えは正式には6月1日ですが、近年は暑くなるのが
早くなっていますので、5月から単衣を着る人も増えているようです。
5月連休明けが目安です。